COMMENT

<デザイナーズコメント>

ダイヤ柄、ひょうたん柄など定番型のキルティング柄ではない、オリジナルの柄を考えたいと思い、ブランドアイコンのルーロー三角形(ピック型)を数十種類を組み合わせ、バランスを考えて選んだのがこの柄です。取り都合も考えると上下逆にできなくてはならず、また1柄のサイズもアイテムに当てて調整しました。結果、ブランド定番となる飽きのこない柄ができたと思います。また、表面感はパウダー加工、中綿は蓄熱機能に拘り、アウターにもなるシャツという位置付けで考えたアイテムです。